移動中や治療中は留守番電話にメッサージを残してください。

私の思いを聞いてください。
今しかないお子さんの時間を「痛いから仕方がない」で終わらせないでください。
なぜなら、私が中学生の時同じことが起こりました。
中学一年生の時にバドミントン部で大会に出る中、腰椎椎間板ヘルニアになり県大会を断念しました。

その時、整形外科、整骨院に行き「とりあえず湿布貼っておいて」と言われ、まともな処理をされずにその対応に落胆を受けたことを覚えています。

痛いところも触らず、ろくに話も聞かずとりあえず薬と湿布を出されたり、効果の説明もない温熱療法をやったり、しまいには歩行困難な状態まで行きました。一時的に絶対安静の状態になり探したあげく理学療法と出会いました。
計30,000件を超える施術を経験する中、単純に痛みの部位だけを見ていても心身は良くならないことに気づきました。


院長 小河原 良政

マッサージや牽引、痛いところに湿布では治らないわけです。
理学療法の知識や技術を研究し身体の仕組みを理解し、安全でかつ劇的な効果を発揮する施術方法を作り出しました。
現在、私の元には以前の私のような「整形外科に行ってもまともに見てもらえなかった。」「とりあえず湿布」「薬」「強いマッサージ」に苦しむ多くの方々がいらしています。整形外科で勤め感じたことは、お子様はまだ成長途中で判断がままならない年頃。正しい知識と対策を行わなければその後の長い人生に大きな傷を残すことになります。幸い私は自身の理学療法の知識と技術を駆使し、当時のヘルニアやひざ関節痛を改善いたしました。
同じ過ちや間違った情報や施術で今しかないお子さんの可能性を途絶えさせるわけには行きません。私は誰よりもあなたとあなたの大切な家族と向き合います。あなたとお子様の悩みを私に聞かせてください。
成長期の今だからこそ大人ではわからない、つらい症状がある。
お父さん、お母さん、お子様のメッセージ気づいてますか?

子供のツライ症状を良くしたい!どこに行っても良くならない・・・
あなたが動けなくなったら誰が家族を守りますか?
症状や原因は様々です。
整体と言うと、働き盛りの人や高齢の人が行くものだと思っている方も多いかと思いますが、子供さんが整体術を受けることも増えてきています。
信じられないことですが、症状も肩こり・腰痛・頭痛・・・など大人の症状と何らかわりません。
整体に来るきっかけは口コミ。お母さん方の口コミがダントツ1位です。お母さんが初めて当院の整体術を受けて、その素晴らしさに感動して、そして納得してから行動します。

「実は、私の子供のことで相談なのですが・・・」
お子様の体と向き合ってますか?
子供は判断ができない。
幼い時に身体が歪めば、良い状態の経験が少ないですから、子供本人が何が正常で何が悪いのか全くわかりません。
くすぐったくても 痛くてもそれが当たり前で異常だとは気がつきません。人に話さないかもしれません。
実は、くすぐったいのも痛いのも大差がないのです。
その異常な悪い状態のまま大きくなっていたら・・・と考えるとゾッとします。
健全な大人に成長するために、どうぞ、子供のカラダに注意を払ってあげてください。



小河原 良政(こがはら よしまさ)
将来の夢は子供達の姿勢指導を全国に広めること!

【経歴】
 300床からなる総合病院へ就職。
 急性期・回復期・維持期等、様々な時期における
 リハビリ全般を経験。
 中枢疾患、整形外科疾患、小児疾患に関しても、
 術後、後遺症患者様等幅広いジャンルの治療を経験。

その後、専門性を高めるため整形外科クリニックへ。
人の身体に関わる知識、技術を専門的に勉強。

それまでの経歴を買われ整形外科クリニックにてリハビリ主任に就任。
これまでの計30,000件を超える施術経験の中、子供達の姿勢や成長期特有の疾患があり、整形外科・整骨院・整体院を含め、まともな治療を施されない現実と直面。
勤め先の整形外科で治療を行なっていたものの、病院内で行える治療には制約があり、本当だったらもっと良くなる患者様を目の前て素通りさせてしまう現実に病院でできることの限界を痛感。患者様からの多くの声をいただき背中を後押しされ、整形外科で培われた知識と技術をより多くの人たちに提供するため自身の治療院を開業。

好きな言葉:思いやり、事実、愛と感謝